12月読書まとめ
ちょいペース落ち気味。もうちょい頑張りたいが
2019年12月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2627ページ
ナイス数:20ナイス
https://bookmeter.com/users/1045102/summary/monthly
■麻雀放浪記(四) 番外編 (角川文庫 緑 459-54)
読了日:12月29日 著者:阿佐田 哲也
https://bookmeter.com/books/538781
■麻雀放浪記(三) 激闘編 (角川文庫 緑 459-53)
麻雀の描写は言わずもがななんだけど解説の古川凱章の言葉にもあるようにチンチロリンという言ってしまえばサイコロを転がすだけのゲームによくぞここまでドラマティックに描けるもンだなぁと感心してしまう
読了日:12月24日 著者:阿佐田 哲也
https://bookmeter.com/books/538780
■麻雀放浪記〈2〉風雲編 (1979年) (角川文庫)
ヒロポン中毒から始まる騙し騙されあいの勝負。裏表紙のムツゴロウさんこと畑正憲氏の言葉にもあるがぞくぞくしてトイレに立つ時間も勿体なくなるくらいに引き込まれる。2回くらい電車降り逃した
読了日:12月21日 著者:阿佐田 哲也
https://bookmeter.com/books/1937168
■麻雀放浪記(一)
読了日:12月18日 著者:阿佐田哲也
https://bookmeter.com/books/8623602
■グルメの食法 (中公文庫)
グルメの薀蓄本。日本の料理の鮮度至上主義、ひいてはロリコンの原因ではという説に納得感
読了日:12月14日 著者:玉村 豊男
https://bookmeter.com/books/123711
■超・居酒屋入門 (新潮文庫)
まるでその場にいるかのような居酒屋の佇まいや酒への描写。酒が飲みたくなる(笑)名著
読了日:12月07日 著者:太田 和彦
https://bookmeter.com/books/486868
■秘本三国志 (6) (文春文庫 (150‐11))
秘本三国志でも孔明はめちゃめちゃ優れた人ではあるんだけど万能ではないというか、人間みがあってよかった
読了日:12月05日 著者:陳 舜臣
https://bookmeter.com/books/543782
■秘本三国志 (5) (文春文庫 (150‐10))
赤壁の戦いが意外とあっさり。あと一巻で終わりというのがなんだか寂しくなってきたところ
読了日:12月03日 著者:陳 舜臣
https://bookmeter.com/books/543780
■肝臓先生
「肝臓先生」の真っ直ぐさ、最期に向かっての筆の勢いがすごかった。映画のほうも見てみたいなぁ
読了日:12月01日 著者:坂口 安吾
https://bookmeter.com/books/11081359
2019年12月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2627ページ
ナイス数:20ナイス
https://bookmeter.com/users/1045102/summary/monthly
■麻雀放浪記(四) 番外編 (角川文庫 緑 459-54)
読了日:12月29日 著者:阿佐田 哲也
https://bookmeter.com/books/538781
■麻雀放浪記(三) 激闘編 (角川文庫 緑 459-53)
麻雀の描写は言わずもがななんだけど解説の古川凱章の言葉にもあるようにチンチロリンという言ってしまえばサイコロを転がすだけのゲームによくぞここまでドラマティックに描けるもンだなぁと感心してしまう
読了日:12月24日 著者:阿佐田 哲也
https://bookmeter.com/books/538780
■麻雀放浪記〈2〉風雲編 (1979年) (角川文庫)
ヒロポン中毒から始まる騙し騙されあいの勝負。裏表紙のムツゴロウさんこと畑正憲氏の言葉にもあるがぞくぞくしてトイレに立つ時間も勿体なくなるくらいに引き込まれる。2回くらい電車降り逃した
読了日:12月21日 著者:阿佐田 哲也
https://bookmeter.com/books/1937168
■麻雀放浪記(一)
読了日:12月18日 著者:阿佐田哲也
https://bookmeter.com/books/8623602
■グルメの食法 (中公文庫)
グルメの薀蓄本。日本の料理の鮮度至上主義、ひいてはロリコンの原因ではという説に納得感
読了日:12月14日 著者:玉村 豊男
https://bookmeter.com/books/123711
■超・居酒屋入門 (新潮文庫)
まるでその場にいるかのような居酒屋の佇まいや酒への描写。酒が飲みたくなる(笑)名著
読了日:12月07日 著者:太田 和彦
https://bookmeter.com/books/486868
■秘本三国志 (6) (文春文庫 (150‐11))
秘本三国志でも孔明はめちゃめちゃ優れた人ではあるんだけど万能ではないというか、人間みがあってよかった
読了日:12月05日 著者:陳 舜臣
https://bookmeter.com/books/543782
■秘本三国志 (5) (文春文庫 (150‐10))
赤壁の戦いが意外とあっさり。あと一巻で終わりというのがなんだか寂しくなってきたところ
読了日:12月03日 著者:陳 舜臣
https://bookmeter.com/books/543780
■肝臓先生
「肝臓先生」の真っ直ぐさ、最期に向かっての筆の勢いがすごかった。映画のほうも見てみたいなぁ
読了日:12月01日 著者:坂口 安吾
https://bookmeter.com/books/11081359